みなさん、はじめまして。
こんど、慎之介兄ちゃんの家に来た「朔太郎」といいます。
セカチュウの「サク」、つまり、萩原朔太郎の「サク」だそうです。
このたびは、夕飯を遅れさせたり、仕事の邪魔をしたり、迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
何かご質問はありますか?
記者 「名前は、誰が付けましたか?」
サク 「母です。父はルークがいいって言ってたみたいです。」
記者 「生年月日を教えてください。」
サク 「2008年3月1日です。陰暦の一日を「朔」というんだそうです。
それでサク。 うお座です。」
記者 「慎之介君の家の住み心地は、どうですか?」
サク 「はい、快適です。 ちょっと狭いけど。。。。」
記者 「移籍して一番良かったと思うことは何ですか?」
サク 「はい、初めて外を歩いたことです。
でも、アスファルトは硬くて、いろんな葉っぱが落ちてて、まじビビリました。」
記者 「慎之介君とは、遊びましたか?」
サク 「僕は遊びたいんですが、お兄ちゃんは独りが好きみたいです。」
記者 「何か不安なことは無いですか?」
サク 「はい、世界金融不安で、僕のご飯が値上がりするんじゃあないかと。。。。」
サク 「深夜になりますので、もう寝ますけど、みなさんこれからよろしくお願いします。」
記者 「最後に慎之介兄さんにも、うかがいます。弟さんを持った気分は?」
慎之介
「 サ イ テ ェ ー 」
以上をもちましてパピー降臨事件の報道特番を終了いたします。 盛り上げありがとうございました。