朝の日差しによる手鏡の反射光遊びはその後もエスカレートし、庭へ出ても「アレを出せ」とせがむようになりました。ひとりで遊ぶように庭に出したのに、折角暖まった部屋を開けて付き合わなければなりません。
父 「こんな狭いところじゃ部屋の中だって同じだろうが?」
しん 「つべこべ言わずに早く動かして」
しん 「ヨシッ、標的ロックオン!」
しん 「左旋回、スロットル全開。」
父 「7時の方向に敵機発見!」
ノラニャン 「暇な父子だにゃあ。」
しん「し・・・・・ん」
動画も付けようとしたら、「ドガログ」へたってます。