話は一週間前に遡りますが、別居生活を送るアヤネエのところに行ってきました。
アヤネエは、このリュウノスケママと3DKのマンションをシェアして暮らしているため、リュウノスケはアヤネエを義母程度に思っているらしく、慎之介が近づくとアヤネエに保護を求めます。
慎之介は、「あれえ、うちのネエチャンじゃなかったっけ?」
と、母に確認を求めます。
父は何も求められないので、PCの仕込みだけをして帰ってきました。
この似たような名前は偶然ですが、どんな字を当てるのか聞き忘れました。
アヤへ「漢字ではどう書くんだ? 今回に限り書き込みを許可する。」