頭にタオル、手にパンフのおっさん幼児が、
普段図鑑で見ている本物の車両に囲まれてアタフタするの図。
隠れ鉄道ファンの寿司店員が、魚河岸への仕入れの為に列車に乗れて、
ついついほくそ笑むの図。
鉄道文化むらの中に出ていた屋台の蕎麦屋。期待しなかった割にうまい。
駅弁催事でも、自ら進んでは購入しない釜めし。本店が直近のせいか旨い。
お腹がペコペコだったという状況が、そう思わせたのかも知れないが。
腹の皮突っ張れば目の皮たるむ。とは良く言ったもので・・・・三匹はダウン。
当然ながら父は、これ以前に既に昼寝を済ませています。